山﨑明子(やまさきあきこ)

出身地
千葉県
趣味
写真を撮る、手芸、コーヒーを挿れる、心についておしゃべりする
得意分野
経歴
撮影100名様以上、写真展出展10回以上、写真講座開催など写真を使って心の在り方を整えることを大切に活動しています。
◆2001年
子供の出産を機にコンパクトデジタルカメラを購入し、子供の成長を撮影し始める
◆2011年
父からのお下がり一眼レフカメラを譲り受け、子供の保育園の卒園アルバム用写真撮影・制作担当
◆2013年
仕事での失敗を機に自分の在り方に悩む中、コンビニエンスストアで心屋仁之助さんの本に出会い、心屋さん出演のテレビ、イベント、心屋オープンカウンセリングに参加するようになる。
◆2014年
魔法の言葉「損してもいい」を胸に、22年間努めたIT企業を退職。
心屋初級セミナー参加、心屋塾マスターコースを受講する。
同時に写真が上手になりたいと、一般財団法人フォトコミュミケーション®協会のフォトスクールへ通い、人物撮影をスタートする。
◆2015年
写真講座の講師、フォトスクールのインストラクターなど、写真を撮ることでメンタルケアになる経験を積む。
◆2018年
精力的に写真作品展示経験を重ねていく。
◆2019年
『作品展わをん』を主催し、写真作品、自分の在り方、人間関係の転換期を迎える。
◆2020年
オンラインでの活動を開始。その中でも一対一でのセッションの大切さを実感し、対面撮影、フォトレッスンもお一人お一人と向き合って活動中。
<資格>
・フォトコミュニケーション®協会インストラクター
・アドバンスプロカラーセラピスト
・さとう式リンパケア初級
・心屋リセットカウンセリングマスター
カウンセリング力をフルに発揮できるおしゃべりしながら撮影するスタイルで、楽しい撮影がモットーです。

プロフィール
東京都生まれ千葉県育ち
大学卒業後、IT業界で22年間勤務し退職。
千葉県船橋市で夫と二人の子供と家族4人で生活しています。
病気になったり、苦しんだりはしていないようですが、
長年うっすらうっすら自分を責めて生きてきたことを心屋仁之助さんの著書で知りました。
趣味もなく、ストレス解消法もなく、仕事が忙しい毎日を過ごす日々のなか、
たまたま始めた写真は自分の感性を表現してもいいんだと気づかせてくれました。
自分を気軽に写真で表現できることに楽しさを覚え、2015年にフォトグラファーとして独立して今に至ります。
心屋塾マスターコースを修了し、心理カウンセラーを名乗ってもよかったのに、
敢えてフォトグラファー一本でやり続けている理由。
「写真に写る、写真を撮ることは、カウンセリングしていることと同等」だと分かったから。
ただただ、今の姿を撮って渡すことで、自分がすでに素晴らしいと気づいてもらうスタイルで写真を撮り続けています。

メッセージ
「写真はカウンセリング」
ちょっと端折った表現です。笑
写真を撮る前に、写真を撮った時に、写真を撮った後に、わかることはただ一つです。
撮られる側でも、撮る側でも、自分の心の内が見えるということ。
写真は自分を認識するのにとても使いやすいツールです。
↓写真を始めてすぐ、まだ自分のことをよく知らない頃の私です…。

↓自分の好きや嫌いを知って、少しずつ自分を受け入れ自由を楽しむ私です

<撮る>
写真を撮ることで、あなたの心を動かすモノが見えてきます。
カメラを通すと、好き嫌いも、新しい発見があります。
好きなものを撮ることは、自分を大切にすることなのです。

<撮られる>
写真には、鏡では気付けないあなたの素敵が写ります。
写真に写るのは、私から見た「素敵なあなた」。
ぜひ知らない自分に出会ってみてください。

自分が嫌い、コンプレックスがある、写真苦手・・・
撮るも撮られるもダメだ・・・と自己否定しがちでも
おしゃべりしている間に撮られた写真でどんどん自己肯定できます。
「私はこんなに素敵だったんだ」を体感する時間をご一緒に。
好きが分かれば、自分を満たす方法が見つかります。
嫌いが分かれば、嫌いを選ばない方法や、嫌いを受け止める方法が見つかります。
まずは写真を通して、自分を知ってみませんか?

一緒に、写真で、発見したり、癒されたり、一歩進みましょう。
さあ!「写真はカウンセリング」を体感しよう♪

お申し込み先
以下のカウンセラーのサイトよりお申込みください。